第五章:やり直す勇気が、魂を磨き上げる
- 松本美智子

- 3月9日
- 読了時間: 2分
また、途中で休んでしまってもそれで終わりではありません。
人間ですから、時には忙しくて実践できない日もあるでしょう。
時には気分が乗らない日もあるでしょう。
それは当然のことです。
大切なのは休んでしまったことを責めるのではなく、
また始めることなのです。
一日休んだら次の日からまた始める。
一週間休んだらまた思い出した時から始める。
これで良いのです。
完璧を目指す必要はありません。
継続の中に、時々の休みがあっても構わないのです。
私は多くの方々を見てまいりました。
完璧主義で一度でも休むと自分を諦めてしまう方、
そして不完全でも何度も何度もやり直しながら続ける方。
最終的に大きな変化を遂げるのは、後者の方々です。
なぜなら魂の成長に大切なのは
「完璧さ」ではなく「誠実さ」だからです。
不器用でも完璧でなくても、
誠実に一生懸命に取り組むその姿勢こそが天に届くのです。
ですからあなたもどうか、自分を責めないでくださいね。
できなかった日があってもそれは失敗ではありません。
また始めれば良いだけのことです。

大切なのは諦めないこと、
そして「いつでもやり直せる」ことを知ることなのです。
まずゆっくりと深呼吸をしてください。
鼻から大きく息を吸い込み、口からゆっくりと吐き出します。
そして心の中で、小さな声で唱えるのです。
「今日も目覚めることができました。
ありがとうございます。
今日も生かしていただいております。
ありがとうございます。
今日も清らかな心で過ごさせていただきます」
ゆっくりと心を込めて。
これだけで一日の始まりが全く違ったものになります。
心が落ち着き、前向きな気持ちで一日をスタートできるのです。
そして可能であれば窓を開けて外の空気を吸ってください。
朝日が見えるようでしたら、朝日に向かって深く一礼をしてください。
太陽は天の光の象徴です。
その光に感謝を伝えることで、あなたの魂も光を受け取ることができます。
「天地の恵みに感謝いたします」

たったこれだけで良いのです。
たったのこれだけのことが、あなたの一日を、
そして人生を大きく変える力を持っているのです。




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