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第五章:やり直す勇気が、魂を磨き上げる
また、途中で休んでしまってもそれで終わりではありません。 人間ですから、時には忙しくて実践できない日もあるでしょう。 時には気分が乗らない日もあるでしょう。 それは当然のことです。 大切なのは休んでしまったことを責めるのではなく、 また始めることなのです。 一日休んだら次の日からまた始める。 一週間休んだらまた思い出した時から始める。 これで良いのです。 完璧を目指す必要はありません。 継続の中に、時々の休みがあっても構わないのです。 私は多くの方々を見てまいりました。 完璧主義で一度でも休むと自分を諦めてしまう方、 そして不完全でも何度も何度もやり直しながら続ける方。 最終的に大きな変化を遂げるのは、後者の方々です。 なぜなら魂の成長に大切なのは 「完璧さ」ではなく「誠実さ」だからです。 不器用でも完璧でなくても、 誠実に一生懸命に取り組むその姿勢こそが天に届くのです。 ですからあなたもどうか、自分を責めないでくださいね。 できなかった日があってもそれは失敗ではありません。 また始めれば良いだけのことです。 大切なのは諦めないこと、...

松本美智子
2 日前読了時間: 2分


第四章:一歩の重み ― 完璧よりも「誠実な歩み」を ―
あなたは特別なことをする必要はありません。 ただ日々を丁寧に、誠実に、愛を持って生きる。 それだけであなたは十分に光となることができるのです。 例えば朝、家族に笑顔で挨拶をする。 これだけで家族の一日が明るく始まります。 職場で誰かが困っている時、さりげなく手を差し伸べる。 これだけでその方の心が救われます。 道ですれ違う方ににこやかに会釈をする。 これだけでその方の気分が良くなります。 このような小さな行いの一つひとつが、実は光を放っているのです。 人は皆、人の世の光となるために生まれてくる。 これは一部の特別な人だけに当てはまることではありません。 あなたも私も、全ての人が光となる使命を持っているのです。 そしてその光は決して押し付けるものではありません。 太陽がただそこにあるだけで全てを照らすように、あなたもただ「ある」だけで良いのです。 無理に誰かを変えようとする必要はありません。 無理に誰かを導こうとする必要もありません。 ただあなた自身が光となり輝いていれば、自然と人々はあなたの元に集まってまいります。 そしてあなたの光に触れることで

松本美智子
4 日前読了時間: 4分


第三章:心を清め、宿命の因縁を超えていく
魂の声を聞く最も確実な方法は、心を清らかに保つことです。 魂の声は、清らかな心にこそよく響きます。 怒り、恨み、嫉み、執着。 これらの感情で心が満たされていると、魂の声は届きません。 ですから日々、心を清める努力を続けることが大切なのです。 感謝を忘れず、人を許し、愚痴を言わず、前向きに生きる。 このような生き方を続けていれば、自然と心は清まり、魂の声が聞こえやすくなってまいります。 天命に目覚めた時、あなたには新しい使命が与えられます。 それは「光」となって人の世を照らすという使命です。 因縁を超え、魂を清めたあなたは、もはや暗闇の中を歩む者ではありません。 あなた自身が光となり、周囲を照らす存在となるのです。 因縁に囚われ、苦しみの中にある魂は、暗く重く、光を失っています。 しかし因縁を超えた魂は輝いています。 その光は柔らかく温かく、周囲を照らすのです。 あなたが光となる時、まず最初に照らされるのは、あなたのご家族です。 あなたの心が明るくなれば、家庭の雰囲気も明るくなります。 あなたが感謝の心を持てば、家族も感謝し合うようになります。..

松本美智子
4 日前読了時間: 2分


第二章:自然界の鏡と、身体という名の「器」
また、魂の声を聞くもう一つの方法は、自然の中に身を置くことです。 山でも川でも海でも森でも構いません。自然の中に身を置き、その美しさ、その力強さ、その調和を感じるのです。 自然は天の法則をそのまま体現しています。 木々はただ天に向かって伸び、何の疑いもなく成長いたします。川はただ流れるべき方向に流れ、逆らいません。 鳥はただ自由に空を飛び、自然の理(ことわり)の中に生きています。 このような自然の姿を見ていると、私たちも本来どう生きるべきか、自然と分かってくるものなのです。 そしてもう一つ大切なことは、身体の声に耳を傾けることです。 魂の声は時として、身体を通じて語りかけてまいります。 何かをしようとした時、身体が軽く感じられ、心が紅潮する。 これは魂が「それが正しい道ですよ」と教えてくれているのです。 逆に何かをしようとした時、身体が重く感じられ、心が沈む。 これは魂が「それは違う道ですよ」と警告してくれているのです。 私たちの身体は魂の器です。 ですから身体の感覚を大切にすることは、魂の声を聞くことに繋がります。 また、直感を大切にすることも

松本美智子
4 日前読了時間: 2分


連載:天命と魂の光 ― 自然界の理に学ぶ生き方 ―
第一章:天命とは「誰かの光」となる種まき 天命とは、あなたが今、目の前にいる方々のために「何ができるか」を考えることです。 天命とは決して、自分一人のためだけにあるものではありません。 それは人のため、世のために、あなたが今世でなすべき「命の種まき」です。 天命を知るためには、内なる魂の声を聞くことが何よりも大切です。 しかし多くの方は、この魂の声を聞くことができずにいます。 なぜでしょうか。 それは日々の雑音が多すぎるからです。 現代は情報が溢れています。 テレビ、インターネット、SNS、朝から晩まで様々な情報が耳に入ってきます。 そして他人の意見、世間の評価、常識と言われるもの。 これらの外からの風が強すぎて、内なる静かな魂の声が書き消されてしまっているのです。 魂の声は、森の奥に湧き出る清水のように、とても静かで、とても優しいものです。 ですから「しけさ(静寂)」の中でなければ、聞き取ることができません。 では、どうすれば魂の声を聞くことができるのでしょうか。 まず、一日の中で静かな時間を持つことです。 わずか十分でも構いません。..

松本美智子
6 日前読了時間: 2分


森の木々が伝える慈愛の働き
私たちの地球には、無数の木々が立ち並び、それぞれが長い歴史を紡いできました。何千年という時間の中で、木々は絶え間なく生き続け、静かに私たちにその存在を伝えています。彼らはただそこにいるだけではありません。太陽の光を浴び、雨水を吸い上げ、私たちが息をするために必要な酸素を作り...
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2024年9月12日読了時間: 3分


対立や争いではなく、調和と平和を生みだす民族。
争って倒すのではなく、“鎮魂し崇め奉る” 日本には荒ぶる魂を鎮魂へ導き調和をはかる神話や場面がみられます。 荒ぶる荒魂や怨霊となった魂を憐み、その魂の無念を理解し、慈悲をかけ、その苦しみから解き放たれるよう鎮魂を祈り、苦しみから解き放とうとする場面の描かれている物語です。...
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2024年9月9日読了時間: 4分


東洋の学問で捉える神や仏の存在感
“リトリート”は、良き習慣 “リトリート”というと、改めて、かしこまった時間をつくって、日常から完全に離れて、どっぷりと自分と向き合う時間をつくらないといけない、というイメージや、実際にそう思い込んでいる方も多いのかもしれません。...
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2024年9月8日読了時間: 6分


今月の動向(癸酉月 9/7~10/7)と五行の生き方在り方
癸酉月(9/7~10/7)の動向について 本日から、癸酉月に切り替わります。 『癸』という十干のエネルギーは、伝統や歴史を引き継ぐ智慧を持つエネルギー。 10種類ある十干の気質の中でも、忍耐強く努力することができ、勤勉に学ぶ能力を発揮します。...
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2024年9月7日読了時間: 6分


グレースリトリートコミュニティへようこそ
グレースリトリートコミュニティのコンセプト記事です。
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2024年8月13日読了時間: 2分
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